斎場に持ち込めない物品

斎場に持ち込めない物品 斎場はある種の聖域であり、私たちが普段暮らす街の施設とは違っています。
特別な場所であり、決められた施設内のルールは厳しく守らなければいけません。

斎場は文字通り神聖な儀式を執り行う場所です。
儀式に関係のない物品の持ち込みはかたく禁じられています。
いわゆる食べ物や飲み物に関してもNGになっている斎場があります。
施設ごとに合否は変わりますので、気になる方は事前に相談しておきましょう。

楽器や大きい手荷物、その他安全な儀式の進行を妨げるものも断られてしまいます。
物品という定義には即しませんが、いわゆる愛犬などのペットの持ち込みも基本的にNGです。
例外的な処置が施されることもありますが、事前に相談しておいた方が無難でしょう。

カメラやスマートフォンなどのデジタル機器については特に禁止されていません。
ただし無断取材やSNSの利用や投稿等は禁じられている場合があり、また明記されていなくても斎場ですので不謹慎な行動は慎みましょう。



利用前日から斎場で準備はできるのか

利用前日から斎場で準備はできるのか 家族が亡くなって葬儀をするとなると、短い期間内で行なうべき多くの事柄が出てきます。
先ず斎場を決めることから始まって、宗教者への連絡・葬儀場と葬儀内容の打ち合わせ・通夜と葬儀のお知らせ・現金の準備・死亡届の提出・火葬許可証の受け取り・遺影写真選び・喪服の準備・受付などの役割の依頼などです。
これらを通夜が始まるまでに済ませておかなければなりません。
一般に通夜と告別式を斎場で行なう場合、喪主側が斎場に入るのは通夜の2~3時間前となっています。
葬儀場との打ち合わせや進行確認は多くの場合家族の家で行なわれます。
これは喪主側が様々な用で忙しいことに加えて、斎場でも次々に通夜や告別式が執り行われるため、前々からの準備が難しいからです。
利用前日からの準備はその内容にもよりますが、あまり大がかりなものは無理だと考えていたほうがよいでしょう。
葬儀に際しては担当者がつき、細かな打ち合わせをします。
どうしてもという場合はその担当者に相談してみましょう。